ドメイン、サーバー、SSL証明書の準備

はじめに

Webサイトやシステムを構築する場合は、最低限、ドメインとサーバーが必要です。
大凡行われる準備の方法は、レンタルサーバー会社を探し、税抜月額1,000〜4,000円の範囲の共有プランとドメインを契約することです。
構築案件の仕様や依頼者の背景によっては、自前で独自サーバーを準備すること、レンタルサーバー会社の専用プランやクラウドプランを準備することがあります。

プランの提案

いろいろなレンタルサーバー会社が存在するため、どちらの会社やプランがいいのかわからないという依頼者はみえると考えます。
特殊な案件の要件、依頼者からの要望がない限り、私が推奨するレンタルサーバーが提供するプランをご提案します。
安価なレンタルサーバーやドメインの料金で、安定した稼働で評判は高いです。

SSL証明書

本Webサイトのように、ブラウザのアドレスバーに鍵アイコンがついているWebサイトは、SSL証明書が適用されていることを意味します。
SSL証明書とは、通信内容が暗号化され、安全に通信ができている証明であります。
SSL証明書が適用されると、HTTPSで始まるWebサイトのアドレス(URL)になります。

2015年12月18日に、Googleウェブマスター向け公式ブログにて、『HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります』という記事を発表しました。
私の場合、SSL証明書をWebサイト全体に適用することを前提とした提案をさせてもらいます。

導入の理由は、

があるからです。

SSL証明書は、2010年代前半までは年間数万円はかかるものしかありませんでした。
そのため、運用者によってはなかなかSSL証明書の導入に踏み切れない場合がありました。
しかし、技術の進歩で、税抜年額1,000〜3,000円という安価な値段で、個人や法人にもSSL証明書の申し込みと運用ができるようになりました。

SSL証明書には、ブランドの価値、SSL証明書の通信技術の新旧により、いくつかの種類や価格体系があります。
私が推奨をしているレンタルサーバーでは、安価な値段でのSSL証明書取得が可能です。
SSL証明書を全く適用しないより、安価でもSSL証明書を適用すれば、Webサイトへの信頼性は上がるはずです。

申し込み手続き

レンタルサーバー、ドメイン、SSL証明書への申し込みは依頼者にて行っていただくか、私が代行します。
代行手続きの料金は、特殊な事情がない限り、基本は無料とします。
料金が発生する場合は、依頼者と相談いたします。

所有権

サーバー、ドメイン、SSL証明書の管理権は依頼者に帰属します。
私が申し込み手続きを行っても、私が所有権を持たない前提になります。 

費用と支払い

運営者としての年額費用となり、Webサイトやシステムの開発費用とは別の扱いになります。
レンタルサーバーへの申し込み後に、依頼者にて料金の支払いをお願いします。

サーバーへの接続情報

実開発に入る前、サーバーでのいくつかの設定が必要になります。
依頼者から私へサーバーへの接続情報(管理パネル、FTP)を教えてください。

新規にレンタルサーバー会社と契約を結んだ場合、契約手続きが終了後、サーバーへの接続情報(管理パネル、FTP)がメールや郵送で依頼者に送られます。