開発環境と開発の前提

開発の前提について

特段の要件や指定がない限り、私は手持ちの全てのスマートフォン、タブレット端末。パソコンに搭載のブラウザによる表示検証を行うものとして、金額見積を提示します。料金は高くなります。

案件の要件や予算を考慮して、表示確認を行うブラウザの種類については、依頼者との協議が前提となります。 依頼者との協議により、検証から外すブラウザを指定することで、金額は減額いたします。 後述する端末やブラウザ以外の表示検証に対応する場合は、別途追加料金を設定させてもらいます。

日本の企業で何かと表示対応を求められるInternet Explorerは、最終バージョンの11が2013年10月に登場し、現在ではかなり古い技術となりました。 開発元のマイクロソフトは、Microsoft Edgeへの移行を強く推奨しています。 何か特殊な事情や要件がない限り、古い技術に拘る理由、Internet Explorerに対応する理由はございません。 もし依頼者の都合で、Internet Explorer11への表示対応を求められる場合、料金は高額とさせてもらいます。

実機による表示の重要性

レスポンシブウェブデザインは、利用者が使用しうる、あらゆる端末や機器に搭載のブラウザで表示確認を行うことで、完全なる品質保証となります。 最近は擬似的な表示ツールや開発環境が揃っていますが、擬似的な表示ツールで表示した内容が、実際の端末やブラウザで表示されるとは限りません。 表示が違っていたために、案件の依頼者と不要な揉め事が起きかねません。 私は実物ありきで開発を行います。

要件定義における検証対象の決定の意味

レスポンシブウェブデザインの案件では、「スマートフォンとパソコンの表示に対応すればいい」としか言わない依頼者が存在します。 実際、この要望だけでは必ず揉め事の種になります。

スマートフォンには、今から数年前に発売されたモデルもあれば、iPhone Xのような癖のある表示をするものまで多種多様です。 オーソドックスなスマートフォンの表示に対応をしても、iPhone Xでは表示に対応していない場合、ウェブサイトやシステムの利用者から、表示が変だと苦情が出かねません。 要件定義で検証対象を決定していれば、依頼者と開発者が合意しているため、後で揉め事は起きにくいものです。 要件定義をしっかりと行わないから、依頼者と開発者が後で「あの時に言った、言わない」の応酬になります。

多種多様な端末やブラウザにて検証を行う場合、検証の手間が増え、開発料金が上がります。 少ない予算で多種多様な端末やブラウザの表示検証を行うのは、予算、品質、納期の観点から、無理なことです。 依頼者の予算の中でできる開発が何か、要件定義で依頼者と開発者が協議を行い、決定することが必要です。

現在の環境について

私はGoogle及びAppleによる、サポート対応や考えを注視し、古いバージョンの端末やブラウザは、基本的には対応しません。

Androidはバージョン5以上の機種、iOSは最新バージョンから2つの機種を開発環境に持っています。 参考:スマタブ AppBrain Android Dashboards Internet Explorer の今後について

パソコン

mac OS Mojave

Windows 10

スマートフォン

Android

iOS

Windows 10 Mobile

タブレット

Android

iOS