発注先が修正回数の上限を設けるのは何でなの?
回答
案件の料金との兼ね合いと、制約を設けるためです。
ヒント・助言
修正の発生しない案件は存在しません。
特にウェブサイトの構築では、ヴィジュアルデザインを中心に、細部にまで修正を行うことがあります。
案件には、予算、納期、品質の3つの要素があります。
低予算にも関わらず、修正回数が多数になると、発注先としては疲弊するのは事実です。
そこで、ある程度の修正回酢の上限を設けて、納期までに間に合わせるよう制約をかける場合があります。
- 2017年4月13日
- カテゴリー: ヴィジュアルデザインウェブサイト契約方法論